看護師転職サイトに登録してみた体験談|ブランク・育児中でも使えた?正直レポ

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転職サイトって、登録したら転職しなきゃいけない気がして…
そんな気持ち、すごくわかります。
私もずっとそう思っていました。
急性期病棟で9年半働いて、結婚を機に退職して、出産・育児を経た今、「落ち着いたらまた働きたい」という気持ちがじわじわ出てきて。
でも、転職を決意したわけじゃない。
ゆるただ、なんとなく不安で、情報だけ欲しくて…
そんな中で「とりあえず登録だけしてみよう」と転職サイトに登録したのが、実は以前のことです。
結論から言うと、「転職するかどうか決まっていない段階での登録」は、全然アリでした。
この記事では、転職を決めていない状態で転職サイトに登録してみてわかったこと、感じたことを正直に書きます。
「怖くて踏み出せない」という方の、小さな背中を押せたらうれしいです。
登録する前、どんな不安があったか

登録しようと思ったとき、正直こんなことが頭をよぎりました。
- 登録したら、すぐ転職しなきゃいけない流れになるんじゃないか
- 電話がしつこくて、断れなくなったら怖い
- ブランクがあるから、相手にしてもらえないかも
- 転職するか決まってないのに、登録してもいいの?
こういう不安、ひとつでも当てはまる方は多いんじゃないかと思います。
転職サイトへの登録を「重大な決断」だと思いすぎているのかもしれません。
実際に登録してみて、そのハードルがいかに自分の思い込みだったかを感じました。
ひとつずつ、正直にお話しします。
① 「登録したら転職しないといけない」は思い込みだった
これが一番大きな誤解でした。
転職サイトは、転職を決意した人だけが使うサービスではありません。

「今の状況を整理したい」
「どんな求人があるか知りたい」
「ブランクがあっても戻れるか不安」
そういう段階から使えるサービスです。
実際に登録してみると、担当のキャリアアドバイザーから「今すぐ転職したいですか?それとも情報収集からですか?」と最初に聞かれました。
ゆる情報収集からです。
そう伝えたら、それ以上急かされることはなく、今の状況をヒアリングしてもらえました。
「迷っている段階」は、転職サイトを使う理由になります。
むしろ、迷っているときこそ情報が必要です。
今の看護師の需要はどうか、ブランクがあっても働ける職場はあるか、時短・日勤のみで探せるか。
こういったことを、自分で調べようとすると膨大な時間がかかります。
担当者に聞けば、10分の会話でかなり整理されます。
② 電話は「怖い」というより「最初だけ多かった」


転職サイトに登録したら電話が鳴り止まないんじゃないの?
そういうイメージ、ありませんか?
正直に言うと、私が使ったレバウェル看護では、登録して30分ぐらいで担当者から電話がかかってきました。
ゆる登録して案外すぐにかかってきたので、ちょっとびっくりしたのも事実。
電話では、こんなことを聞かれました。
- すぐ転職か情報収集か?
- 退職理由は何か?
- どんな職種を希望しているか?(クリニック・介護施設など)
- 夜勤ありか日勤のみかなどの働き方の希望は?
- ブランクの期間は?
- これまでどんな科で働いていたか?
- 育児の状況は?
- 勤務可能な時間は?
- 通勤距離の希望は?
思っていたよりも、しつこい感じは一切ありませんでした。
「今は情報収集だけです、連絡はメールにしてください」と伝えたら、その後は本当にメールのみになりました。
LINEでもやりとりできると案内があったので登録して、今はLINEで情報収集を続けています。
子どもが昼寝している間に返信できる。
それだけで、育児中の私には十分でした。
「電話がしつこい」の9割は、最初の一言で防げます。
私が登録したときは子どもがまだ小さくて、日中は本当に手が離せない時間ばかり。
それを伝えたら、担当者も「では落ち着いたタイミングでご連絡ください」と言ってくれました。
思っていたより、ずっと話が通じました。
ゆる電話連絡ばかりかと思ったけど、他の連絡手段の指定がこちらからできることがわかったよ!
\レバウェル看護に登録してみる/
③ ブランクがあっても、普通に相談に乗ってもらえた
これも正直、一番恐れていたことでした。
9年半病棟で働いて、結婚・妊娠・出産を経てブランクが続いている。
ゆるそんな状況で転職サービスに登録したって、相手にされないんじゃないかな…
という気持ちがありました。
でも、実際は違いました。
「育児中でブランクがある方の相談は多いです」と言われたとき、少し肩の力が抜けた気がしました。
看護師はもともと人手不足の業界です。
ブランクがあっても、資格があること自体がすでに強みになる。
担当者に言われて初めて、そういう見方があるんだと気づきました。
急性期の現場で9年半培った経験は、ブランクがあっても消えるものじゃない。
それを客観的に言ってもらえる場所が、転職サービスの相談だったりします。
「ブランクがある自分」を一番低く評価しているのは、自分自身かもしれません。
ゆる転職サイトの求人を自分で検索するときも「ブランク可」の項目があって、わかりやすかったよ!
実際に紹介された求人はこんな感じでした
担当者との電話ヒアリングのあと、実際にいくつかの求人を紹介してもらいました。
- 皮膚科クリニック
- 内科クリニック
- 有床クリニック(パートでもOK)
私の条件(育児中・ブランクあり・日勤のみ・クリニック希望)に合わせて提案してもらったのは、これらでした。
特に皮膚科は「注射あり・美容少なめ・週3〜OK・ブランク歓迎」という求人を案内してもらえて、これは正直かなり好印象でした。
求人票だけ見てもわからなかった「実際の働き方」を教えてもらえるのが、転職サイトを使う一番の強みだと感じました。
「ブランクOK」と表記があっても実際は違うことが多い、という話を担当者がしてくれて、だからこそ自分で調べるより任せたほうが安心だと思えました。
使ってみて良かったこと・正直に気になったこと
良かったこと
◯押し売りがなかった
「じゃあ応募しましょう!」みたいな圧は全くなし。
こちらのペースで進められました。
◯働ける場所のイメージが湧いた
求人票を眺めているだけでは「私でも働けるの?」がわからなかったけど、担当者と話すことで具体的なイメージが持てました。
◯育児との両立に理解がある職場だけを提案してもらえた
「ママナース向け求人」を絞ってくれるのは本当にありがたかった。
自分で検索すると条件の絞り込みに時間がかかるので。
気になったこと(正直に)
- 担当者によって当たり外れがある
- 返事が遅い時もある
- 人気のクリニックはすぐ埋まる
ただ、これはどの転職サイトでも同じだと思います。
登録してわかった、転職サイトの実際のしくみ

使ってみるまで知らなかったことを、整理して書きます。
完全無料で使える
転職サイトは、看護師側は一切費用がかかりません。
採用が決まったときに、病院や施設から紹介料が支払われる仕組みです。
相談だけして転職しなかったとしても、費用はゼロです。
登録=転職確定ではない
登録後にどう動くかは、自分で決められます。
「やっぱり今は転職しない」という判断をしても、何かペナルティがあるわけではありません。
退会もできます。
担当者が一人つく
登録すると、専任のキャリアアドバイザーが担当についてくれます。
求人を紹介してもらえるだけでなく、「こういう働き方はできますか」「この地域でこの条件の求人はありますか」という相談ができます。
非公開求人を紹介してもらえる
一般に公開されていない求人を、担当者経由で教えてもらえることがあります。
条件のいい求人ほど、一般公開される前に埋まることが多い。
転職サイトに登録していると、そういう情報に触れやすくなります。
「とりあえず登録」は、情報へのアクセスを広げる行動です。
▼育児中ならではの注意点はこちらにまとめています。

それでも登録をためらう方へ、正直に言います

ここまで読んで、「それでもなんか怖い」と感じている方もいると思います。
気持ちはよくわかります。
私も最初、登録フォームを開いて電話番号登録まで行ったところで躊躇って、数日放置しました。
ゆるこれ本当に入力していいのかな…
登録したら何か変わってしまう気がして怖い…
そんな気持ちがありました。
でも、振り返ってみると、あのとき登録して良かったと思っています。
実際には情報収集だけで終わりました。
それでも、
「今の看護師の需要はどうか」
「ブランクがあっても戻れる職場の種類」
「時短や日勤のみで働けるかどうか」
これらを知ることができた。
それだけで、漠然とした不安の輪郭が少しはっきりした気がしました。
今も復帰するかどうか、答えは出ていません。
でも「選択肢がある」とわかっているのと、「何もわからないまま不安でいる」のでは、気持ちの余裕が全然違います。
登録は「転職の第一歩」じゃなくて、「自分の選択肢を知るための行動」です。
ゆる「この仕事なら私にもできるかも!」「これは絶対私には合わないな」って自分に合いそうな求人を見て回るのもいい情報収集になるよ!
登録してみてよかったと思う人・向いている人
私の経験も踏まえて、転職サイトへの登録が特に向いていると思う方をまとめます。
「転職したいかどうか、まだ迷っている」
迷っている段階で情報を集めることは、何も悪くない。
むしろ情報がないから迷いが深まることも多い。
担当者に話を聞いてもらうだけで、自分の気持ちが整理されることがあります。
「ブランクがあって自信がない」
ブランクがある自分を客観的に見てもらえる機会が少ない中で、担当者に「こういう職場なら大丈夫ですよ」と言ってもらえるのは、思った以上に心強いです。
「育児中で時間が限られている」
自分で求人を探す時間がとれない方にとって、担当者が条件に合う求人をピックアップしてくれるのは純粋に助かります。
連絡手段をメールやLINEに限定すれば、隙間時間にやりとりできます。
「今すぐじゃないけど、いずれ復帰したい」
「いずれ」のためにも、今の市場感を知っておくことは無駄じゃないです。
半年後・1年後に動こうと思ったとき、事前に情報がある人とない人では、スタートラインが違います。
今日からできる一歩

難しいことは何もありません。
まず登録だけしてみてください。
登録後に「今すぐ転職したいわけじゃないんですが」と最初に伝える。
連絡方法はメールかLINEを希望する。
それだけで、自分のペースで進められます。
転職サイトに抵抗がある方は、まず1社試してみることをおすすめします。
複数登録するのが転職する時には有利になったりしますが、とりあえず最初は1社で十分です。
サービスの雰囲気を知るだけでも、転職サイトへの怖さはかなり薄れます。
看護師専門のサービスを選ぶと、担当者が看護師特有の事情(夜勤・ブランク・育児との両立など)をよく理解しているので、話が通じやすいです。
「まず知るだけ」から始めていい。
それだけで、気持ちの余裕は変わります。
\まず1社試しに登録してみる/
まとめ
転職サイトへの登録は、「転職する覚悟ができた人がするもの」ではありません。
迷っている段階でも、ブランクがあっても、まだ答えが出ていなくても、使っていいサービスです。
私自身、転職を決意したわけでもなく、ただ「自分の選択肢を知りたい」という気持ちで登録しました。
それでも、登録したことは後悔していない。
むしろあのとき動いておいて良かったと思っています。

「怖い」
「タイミングじゃないかも」
「まだ早いかも」
そういう気持ちがある人ほど、一度登録してみてほしいと思います。
登録は取り消せます。
転職しなくても大丈夫です。
でも、知らないままでいることの不安は、なかなか取り消せないから。
今必要なのは、大きな決断じゃなくて、小さな一歩かもしれません。
▼具体的にどのサービスが自分に合うか気になった方は、こちらで確認できます。


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